matrix · 异常档案 / ANOMALY DOSSIER

幽霊が飴を買いに来た店、京都に実在してて今も飴売ってる

鬼太郎の元ネタにもなった『子育て幽霊』の話。各地にあるんだけど、本家は京都の六道の辻だと俺は思ってる。 慶長4年(1599年)あたりの話。飴屋が店を閉めようとしてたら戸を叩く音。開けると青白い顔した髪振り乱した女が、一文銭で飴を買っていく。それが六晩続いた。七日目、女は金を持たずに来た。気の毒に思った店主が後をつけたら、女は墓場で消えた。 墓を掘り返すと、中で赤ん坊が泣いてた。身ごもったまま死んだ女が、墓の中で産んで、飴を買って子を育ててたんだ、と。一文銭で買えるだけの飴で。 ここが東山の鳥辺野のふもとで、六道の辻ってのはあの世とこの世の境とされてた場所。今もそこに「みなとや幽霊子育飴本……

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SRC: 六道の辻あたり · 2024-03-22 · THE FRINGE / ANOMALY DOSSIERS