⸸
matrix · 异常档案 / ANOMALY DOSSIER
青木ヶ原樹海、方位磁石が狂うって話の真相と、それでも残る不気味さ
富士の青木ヶ原樹海。自殺の名所として有名になりすぎて怪談扱いされるけど、地質的な実話の部分から書く。
まず「コンパスが狂って出られなくなる」ってよく言われるやつ。あれ半分本当で半分デマ。樹海の地面は富士の溶岩(玄武岩)で磁鉄鉱を含むから、磁石を地面スレスレに近づけると確かに針が振れる。ただ胸の高さで普通に使えば方位は出る。なのでコンサル的に言えば「迷うのは磁石のせいじゃなく、地形が均一すぎて目印が無いから」。
それでも不気味なのは、樹海が864年の貞観大噴火の溶岩流の上にできた、わりと若い森だってこと。地面の下は溶岩洞窟だらけ(風穴・氷穴は観光地になってる)。音が吸われて妙に静か。
遊歩道から……
SRC: コンパス信者 · 2024-03-17 · THE FRINGE / ANOMALY DOSSIERS