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matrix · 异常档案 / ANOMALY DOSSIER
天狗にさらわれた子供7人が無傷で帰ってきた寛政の事件、史料あるらしい
神隠しって全部オカルトで片付けられがちだけど、江戸時代にちゃんと記録が残ってるやつがあってな。
寛政元年(1789年)、今の岐阜県高山あたり。村の祭りで子供7人がいっぺんに消えた。三日三晩、村総出で山も川も探したけど手がかりゼロ。ところが四日目の朝、神社の裏山で7人全員が見つかった。怪我ひとつなく。
で、子供らが言うには「きれいなお姉さんと遊んでた」と。三日も飲まず食わずのはずなのに、ケロッとしてた。
この手の話、柳田國男が『遠野物語』でも山の神が領分を侵した者を連れ去るって書いてる。江戸期だと神隠しはほぼ天狗の仕業ってことになってて、攫われた子は数ヶ月後に戻ってきて「天狗と空を飛んで日……
SRC: 高山の山歩き · 2024-03-20 · THE FRINGE / ANOMALY DOSSIERS