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matrix · 异常档案 / ANOMALY DOSSIER
【FILE#010】送り犬の目撃——山梨・甲州街道の古道で今も語られる追従
送り犬(送り狼)は江戸時代の旅行記に複数記録がある。旅人の後をついてくる狼で、転ばなければ何もしないが転んだ瞬間に喰らいつくというやつ。これ、単なる怪談じゃなくて当時のリアルな狼害の話が変形したものだと思う。
甲州街道の笹子峠は山梨と大月の間にあって、江戸時代の宿場町の記録に「夜間の通行には犬の影がついてくる」という話が残ってる。山本周五郎の時代小説にも笹子峠が出てくるくらい、旅人には難所として有名だった場所。
2010年代に入ってから登山SNSのヤマレコで笹子峠のルートを歩いた人が「一定距離を保って何かがついてくる気がした」という投稿を複数上げてる。時代が変わっても同じ道で同じ感覚を覚える人……
SRC: 甲州道中歩き人 · 2025-09-19 · THE FRINGE / ANOMALY DOSSIERS