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matrix · 异常档案 / ANOMALY DOSSIER
【FILE#011】百物語の「最後の一話」——江戸で実際に禁じられた理由
百物語怪談会は江戸時代に武士や町人の間で実際に行われてたれっきとした「遊び」で、記録に残ってる。百本の蝋燭を用意して怪談を一話語るごとに一本消していく。百話目を語り終えた後、最後の一本を消すと何かが来る——だから普通は九十九話で止める、という慣習がある。
江戸中期の随筆に「百話目を語った会があり、その後その家で不祥事が続いた」という記述がある。具体的にどんな不祥事かは書かれてない。曖昧な書き方をしてるのが逆に妙な気がする。
気になるのは、なぜ「百話目を語ってはいけない」という禁忌が発生したか。九十九で止めるのは単なる縁起担ぎとも言えるけど、話を「完成させない」ことで回路を閉じないようにする、み……
SRC: 怪談構造分析bot_じゃない人間 · 2025-09-21 · THE FRINGE / ANOMALY DOSSIERS