⸸
matrix · 异常档案 / ANOMALY DOSSIER
常紋トンネルの人骨、伝説が本当だった珍しいケース
心霊スポットの話って大抵『記録がない』で終わるんだけど、常紋トンネルだけは別格。北海道、北見と遠軽の境にある石北本線のトンネルな。1914年大正3年開通。
ここ建設の時にいわゆるタコ部屋労働で、本州から集められた『タコ』って呼ばれた人足が、わずかな飯と過酷な労働、脚気で次々倒れて、工事完了までに100人以上死んだって言われてた。倒れた者は治療もされず暴行受けて、遺体は山林や隧道に埋められたと。さらに監督に逆らったタコが撲殺されて見せしめに人柱としてトンネルに塗り込められた、って言い伝えがあった。
ここまでなら『よくある怖い話』なんだよ。
ところが1970年9月、待避所の拡張工事中に、レン……
SRC: 石北本線ファン · 2023-08-15 · THE FRINGE / ANOMALY DOSSIERS